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ヨーロッパの首都ストラスブール

ヨーロッパの首都ストラスブール

ヨーロッパの首都であり、アルザス地方の中心都市であるストラブルールは、ダイナミックで若々しい町です。多くの美術館や劇場やコンサート・ホールがあり、様々なフェスティバルが開催される優れた文化都市であり、その溌剌として活気あふれる町の雰囲気は、訪れる者を驚かせます。あらゆる楽しみ方ができる町ですから、食通も、歴史建造物の愛好家も、娯楽を愛する人も、誰もがきっとストラスブールに恋することでしょう。

多くのヨーロッパの大都市と同じように、ストラスブールにも世界的に知られた歴史遺産があります。グラン・ディル地区は、ユネスコの世界遺産に登録されています。歩いて、あるいは自転車に乗って、ストラスブールの各地区をまわってみましょう。それぞれの地区は、それぞれの歴史や住人と密接に結びついた固有の雰囲気を持っています。イール川の支流に抱かれた町の中心部には、大聖堂やカメルゼル邸、プティット・フランス地区、屋根付きの橋など、ストラスブールの名声を高めるのに寄与した主要な歴史建造物や名所が集まっています。

 

見逃せないスポット

ノートル・ダム大聖堂

「巨大で繊細な驚異」とヴィグトル・ユーゴーが賞賛したストラスブールの大聖堂(1015-1439)は、ゴシック様式の頂点の建築と言えるでしょう。その尖塔は、142メートルの高さを持ちながらも軽やかで、19世紀まではキリスト教の教会で最も高い高さを誇っていました。注目すべきは、次の3点です。

一つ目は、その外観です。建物の正面、ファサードは、中世の巨大な本のようで、無数の彫刻が、光と影で際立ち、壁から浮き上がるように配置されています。外壁の色はピンク色の砂岩で、時間と空模様によってその色合いを変えていきます。夏の夜には、魅惑的なイルミネーションショーが開催されます。

次に、建物内部です。高い天井の身廊は、祈りの場です。12世紀から14世紀頃のステンドグラスとバラ窓は、見逃せません。巨大なパイプオルガンも、見事な外装を有しています。

そして、ルネッサンス時代の天文時計と1842年に作られたその機械仕掛けは傑作であり、毎日12時半には、使徒たちの行列を見ることができます。

 

プティット・フランス

サン・マルタン橋とクヴェール橋の間に位置するプティット・フランス地区は、ストラスブールで最も有名なエリアで、可愛らしい建築物が立ち並んでいます。

グランディルの歴史的な中心であり、観光の中心になっているこの地区は、昔は皮なめし職人や魚屋、粉屋の街でした。この地区は、イル川の支流と曲がりくねった路地、古い家々が組み入っており、夜明けから詩情溢れる夜まで、ロマンチックな空気に包まれています。

 

バトラマ(遊覧船)

バトラマは、ストラスブールの遊覧船で、70分のツアーを一年中催行しています。プティット・フランス地区と皮なめし職人の街、クヴェール橋、ヴォーバン堰、ドイツ帝国時代の「ヌスタッド地区」、欧州議会などが立地するヨーロッパ地区など、ストラスブールの見逃せないスポットを安心して見ることができます。空調が完備された屋根付きの快適な座席から、景色を眺めることができます。日本語を含む12の言語で、イヤホンガイドにより解説を聞くことができます。