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アルザス・ワインの都コルマール

アルザス・ワインの都コルマール

今さらコルマールの魅力について力説する必要はないでしょう。木組みの家や、運河や、花が咲き乱れる町並みなど、アルザス地方の魅力がぎっしりとつまった町です。アルザス・ワインの都でもあり、アルザスならではの生活の楽しみ方を教えてくれます

豊かで優れた歴史遺産と中都市の落ち着いた雰囲気が混じり合ったコルマールは、自由の女神を作った有名な彫刻家バルトロディや、アルザス地方の最も有名な風刺漫画家アンシの生まれ故郷でもあります。そして、コルマールで何より絶対に訪れなければならない場所といえば、もちろん≪プティット・ヴニーズ(小ヴェニス)≫地区です。その他、ポワソヌリ河岸の木組みの家で有名な市内の歴史地区をゆっくり歩いて見て回るのも楽しいもの。芸術好きな方なら、ウンターリンデン美術館で、かの有名なイーゼンハイムの祭壇画を鑑賞しましょう。

 

見逃せないスポット

プティット・ヴニーズ(リトル・ヴェニス)

プティット・ヴニーズ地区は、その名前(小さなヴェネツィア)のとおり、独特の家屋群と、街の南東を流れる川がその特徴で、コイフュス(旧税関)の裏から、魚河岸河岸を経て、サンピエール橋まで続きます。この地区では、ボートによる観光も可能です。

 

ウンターリンデン美術館

有名なイーゼンハイムの祭壇画で知られるウンターリンデン美術館は、フランスで最も訪れる人が多い美術館のひとつです。13世紀に、この≪菩提樹の下≫と呼ばれる場所に修道者が集団で生活する場が作られ、それはやがてアルザス地方で最も大きな修道院のひとつとなりました。美術館になったのは、19世紀になってからのことです。

中世末期からルネサンス初期までの彫刻と絵画の優れたコレクションを有し、中でも、後期ゴシックの巨匠であるグリューネヴァルトが描いたイーゼンハイムの祭壇画(1512年~1516年)は、西洋宗教芸術の傑作です。その特徴は、彫刻が並べられた中央の箱を中心に絵が描かれたパネルが構成されていることにあります。美術館には、その他、陶器や錫製品、鉄細工、家具、金銀細工などの装飾工芸品も所蔵されています。現代部門には、印象派から20世紀に至る前衛的な潮流の作品も展示されています。

 

プフィスタの家

プフィスタの家は、1537年に帽子屋ルドヴィヒ・シェラーによって建築されました。中世の特徴を持っているものの、コルマールにおけるルネッサンス建築の代表例とされています。2つの階の角にある出窓、木造りの歩廊、八角形の塔、聖書や世俗を描いた壁の絵などが特徴で、コルマール旧市街のシンボルとなっています。その名前は、この家を修復し、1841年から1892年に住んでいた家族に由来しています。建物の全面と屋根は、2012年に修復が行われました。